GAME試合日程
2024-25 日本リーグ

ザ・テラスホテルズ
ラティーダ琉球
2025.03.09
VS
12:30

HC名古屋
- 12
- 前半
- 16
- 17
- 後半
- 13
2025.03.09(日)
2連敗後に沖縄ホームで相手チームはHC名古屋。
今日の試合で順位が変わる可能性のある重要な試合。
ラティーダ琉球のスローオフでゲームがスタート。
No.21濵口の高さを活かしたディスタンスシュートで先制点からスタート。No.4大樋のポストシュートで連続得点でいい流れでスタートした。
しかし、相手の強い守備に続くミスで相手から速攻され連続失点した。
なかなか点が入らず、守備での失点が続く中、GK No,18田口に好セーブを挙げ、No.15西田に好パスで速攻、得点に成功し挽回した。
その後も、No.27喜納 No.21濵口の連続得点で1点差まで追いついたが、繰り返されるミスと相手GKのセーブでなかなか得点を挙げることができなかった。点差を縮めようとしたが、12-16で4点差に広げたまま前半終了。
後半はNo.21濵口のポストシュート、続いてGK No.18田口の7mサイスセーブ!!No.22上地の1:1アウトカットインのシュートで得点!
連続得点で後半6分に16-16の同点に追いついた。
しかし、相手は依然として強く、相手の勢いに追いつけなかった。
連続ミスで5点差になったが、No.23江藤のサイドシュートが成功、No.25竹内にセンスのあるボールカットで続く連続得点に成功し、2点差まで縮めた。
後半21分 重要なタイミングでNo.4大樋が相手の退場を誘発させ、6-5で有利になったラティーダはサイドでNo.28大島、ポストでNo.21濵口が連続得点を決めた。
GK No.18田口は相手の1:1の速攻を確実に防いだ。
その後、ラティーダは試合終了まで残り1分28-29の1点負けている状況で7人攻撃を試みた。
7人攻撃でNo.13朴のディスタンスシュートで連続得点を成功させ、29-29同点で試合が終了した。
次の試合は3月15日熊本ビューストピーンディーズとの試合です。
まだ一度も勝てていないチームでもありますし、強いチームですが、勝利をあげられるように頑張ります。
たくさんの応援をよろしくお願いします。
今回の戦評はNo.13朴でした。
下手な日本語で書きましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました!!